函館市議会 2022-06-10 06月10日-04号
◆(山口勝彦議員) 少子高齢化が進む中、人口密度の著しい低下と空洞化対策として、中心市街地整備として立地適正化計画の推進と、市街地再開発事業で施設周辺の環境整備などの実施について答弁をいただきまして、ありがとうございます。 それでは、次にお聞きします。 駅前・大門地区を活性化させるために、現在、この地区で進められている取組について、具体的な内容をお伺いします。
◆(山口勝彦議員) 少子高齢化が進む中、人口密度の著しい低下と空洞化対策として、中心市街地整備として立地適正化計画の推進と、市街地再開発事業で施設周辺の環境整備などの実施について答弁をいただきまして、ありがとうございます。 それでは、次にお聞きします。 駅前・大門地区を活性化させるために、現在、この地区で進められている取組について、具体的な内容をお伺いします。
○議長(松永征明) 次に、都心部市街地整備特別委員長の報告を求めます。 14番草島守之委員長。 ◆14番(草島守之議員) (登壇) 今定例会において、当都心部市街地整備特別委員会の付議事件であります「釧路駅周辺地区、北大通及び北大通隣接地区の都市機能充実と、都市機能充実に資する民間事業の誘発促進に関する件」について前委員会以降の審査の経過と概要を報告いたします。
◎都市建設部長(佐賀井学) 今後のまちづくりの進め方についてのお尋ねでございますが、函館市立地適正化計画では、産業道路から南側の区域を居住誘導区域として設定し、種々の施策を実施することとしておりますが、都市機能集積の基盤となる市街地整備につきましては、事業規模や財政難を考慮し、効果的、効率的に取組を進めるため、都市機能が集積し公共交通ネットワークが整っている中心市街地など、本市の拠点エリアから具体的
現在市が検討を進めております鉄道高架事業におきましては、平成29年6月議会の都心部市街地整備特別委員会において、市独自の試算として、鉄道高架と街路整備費の全体事業費が121億円、そのうち連続立体交差事業を想定した市の負担額は約30億円程度と報告しておりました。
この千歳タウンプラザにこれまで投下した市費だけでも、中心市街地整備改善事業と中心市街地機能維持補助金の合計で7億円を超えております。 私は、第2期商業振興プランの初年度である平成27年の決算特別委員会の質疑の中で、決してこれまでと同じ轍だけは踏まないでいただきたいと固くお願いをいたしましたが、そこから5年が経過し、いまだに受動的に振り回されるばかりの市の姿勢を見て、むなしさを感じております。
○議長(松永征明) 次に、都心部市街地整備特別委員長の報告を求めます。 14番草島守之委員長。 ◆14番(草島守之議員) (登壇) 今定例会において、当都心部市街地整備特別委員会の付議事件であります「釧路駅周辺地区、北大通及び北大通隣接地区の都市機能充実と、都市機能充実に資する民間事業の誘発促進に関する件」について前委員会以降の審査の経過と概要を報告いたします。
次に、2点目の地域類型別の土地利用の基本方針では、①の都市地域について、住宅系市街地は、低未利用地の有効活用を基本としつつ、市街地整備の見通しが確実になった市街化調整区域について、市街化区域への編入を検討することとしております。
◎徳光 市街地整備部長 議案第15号につきまして、補足説明をさせていただきます。 議案書の56ページをご覧ください。 手稲中央地区富丘北土地区画整理事業につきましては、平成12年度に換地処分を行った後、継続してまいりました清算業務がこのたび完結し、事業が終了いたしました。 今回上程しました条例案は、このことに伴い、富丘北土地区画整理事業に関する事項を削除する規定の整備を行うものです。
○議長(松永征明) 次に、都心部市街地整備特別委員長の報告を求めます。 14番草島守之委員長。 ◆14番(草島守之議員) (登壇) 今定例会において、当都心部市街地整備特別委員会の付議事件であります「釧路駅周辺地区、北大通及び北大通隣接地区の都市機能充実と、都市機能充実に資する民間事業の誘発促進に関する件」について前委員会以降の審査の経過と概要を報告いたします。
○議長(松永征明) 次に、都心部市街地整備特別委員長の報告を求めます。 14番草島守之委員長。 ◆14番(草島守之議員) (登壇) 今定例会において、当都心部市街地整備特別委員会の付議事件であります「釧路駅周辺地区、北大通及び北大通隣接地区の都市機能充実と、都市機能充実に資する民間事業の誘発促進に関する件」について、前委員会以降の審査の経過と概要を報告いたします。
くしくも、先日の都心部市街地整備特別委員会で、北大通歩道の拡張案が出ておりました。私は、現在の北大通歩道は、本州では例を見ないほど幅広く、ゆったりとしたすばらしい歩道だと思います。ただし、路面の段差やひび割れはいただけませんけども。
◎徳光 市街地整備部長 私から、議案第16号 札幌市土地区画整理事業施行規程の一部を改正する条例について補足説明いたします。 議案書の24ページをご覧ください。
○議長(松永征明) 次に、都心部市街地整備特別委員長の報告を求めます。 14番草島守之委員長。 ◆14番(草島守之議員) (登壇) 今定例会において、当都心部市街地整備特別委員会に付託されました案件につきまして、審査の概要と結果を報告いたします。
◎本間 市街地整備部長 改訂するマップの具体的な周知方法についてでございます。 今、委員からご指摘がございましたとおり、これまで、大規模盛土造成地マップの周知につきましては、市役所本庁舎での配布、それとホームページへの掲載というものに限られてございました。
ただいま議題となっております議案第1号中、歳出第7款商工費の一部、第8款土木費の一部につきましては、都心部市街地整備特別委員会に付託の上、審査することにご異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(松永征明) ご異議なしと認めます。 よって、議案第1号中、歳出第7款商工費の一部、第8款土木費の一部につきましては、都心部市街地整備特別委員会に付託の上、審査することに決しました。
そこで、2019年3月にスタートした釧路都心部まちづくり計画は、基本構想編と事業構想編の2部構成から成り、議会では都心部市街地整備特別委員会を中心に議論が行われ、事業構想編は2020年度の策定を予定しています。
◎本間 市街地整備部長 私から、議案第38号 札幌市土地区画整理事業施行規程の一部を改正する条例案についてご説明いたします。 議案書の79ページをごらんください。
99 〇山縣住宅担当部長 ………………………………………………………………………………… 99 ●川田ただひさ委員 ………………………………………………………………………………… 101 〇山縣住宅担当部長 ………………………………………………………………………………… 102 ●水上美華委員 ……………………………………………………………………………………… 103 〇本間市街地整備部長
○議長(松永征明) 次に、都心部市街地整備特別委員長の報告を求めます。 14番草島守之委員長。 ◆14番(草島守之議員) (登壇) 今定例会において、当都心部市街地整備特別委員会の付議事件であります「釧路駅周辺地区、北大通及び北大通隣接地区の都市機能充実と、都市機能充実に資する民間事業の誘発促進に関する件」について、前委員会以降の審査の経過と概要を報告いたします。
◎本間 市街地整備部長 私から、議案第27号 財産の処分の件議決変更の件(工業団地用地)について補足説明させていただきます。 議案書の110ページをごらんください。